月 うさぎ

アクセスカウンタ

zoom RSS 江戸時代初期に108歳 【天海(108歳)×納豆汁・クコ飯】 天台宗の高僧、天海

<<   作成日時 : 2012/11/23 11:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

家康、元就の長寿を支えた食生活の秘密 戦国武将の長寿食
【天海(108歳)×納豆汁・クコ飯】
■粗食が驚異的長寿の源

 徳川家康、秀忠、家光の3代に側近として仕え、家康の知恵袋といわれた天台宗の僧、天海。この高僧は、なんと江戸時代初期に108歳まで生きている。その驚くべき長寿の秘訣は、納豆汁、クコ飯などの粗食にあったと推測される。


 あるとき、家光が天海に長生きの秘訣を尋ねると、「長寿は粗食、正直、日湯、だらり、ときおり下風あそばされかし」と答えたという。粗食を重んじ、嘘をつかず、毎日入浴し、ストレスを避けて、時には放屁するのが長寿のためになる、という意味だ。

長寿には適度なたんぱく質も不可欠といわれ、納豆汁は、納豆と味噌の両方の大豆からたんばく質が摂取できる貴重な料理でもあった
 会津に生まれ、比叡山延暦寺や奈良の興福寺などで修行を積み、比叡山が信長の焼き討ちに遭うと、甲斐の武田信玄に仕えるなど各地を巡った天海。こうした修行生活では粗食にならざるを得ず、その粗食こそが体に良いと、彼は身をもって悟ったのだ。そんな天海は、特に故郷、会津の郷土食でもある納豆をことさら好んだ。

 「納豆は、脳の老化を防ぐレシチンや、血中コレステロールの濃度を低下させるサポニンなどが含まれた長寿食。江戸時代初期まではご飯にかけるよりも、味噌

汁に入れて食べるのが一般的で、体調を崩した家康にも納豆汁を食べることを勧めています」(永山さん)。

天海が好んだクコ飯には、老化予防、免疫力強化、疲労回復などの効果があるとされる
 天海が納豆汁と一緒によく食べたのが、中国でも古くから薬用に用いられてきたクコの実を、白米と一緒に炊いたクコ飯であった。「クコには免疫力を高める薬効成分が豊富に含まれています。そのクコを常用していたので病気にかかりにくく、100歳を超える長生きができたといってもよいでしょう」(永山さん)。


 天海が家康の側近になったのは70歳を過ぎてからのこと。高齢にもかかわらず、江戸の都市計画の立案、日光東照宮や上野寛永寺の造営など、歴史的大事業に次々と采配を振るえたのは、納豆汁やクコ飯などの長寿粗食によって、明晰な頭脳を最晩年まで保っていたからに違いない。


 てんかい 1536※〜1643年。陸奥国に生まれたとされるが出生には謎が多く、明智光秀が生き延びて天海を名乗ったという説まである。天台密教を学び、武田信玄などに仕えた後、徳川家康の側近となる。風水や陰陽道に基づいた江戸の都市計画などを立案し、黒衣の宰相ともよばれた。


画像



画像

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
江戸時代初期に108歳 【天海(108歳)×納豆汁・クコ飯】 天台宗の高僧、天海 月 うさぎ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる